ハンドルカット

MTBのハンドル幅は広い。ルイガノ XC INITは580 mm
通勤仕様としては幅がありすぎて、ちょっとしたすり抜けも躊躇してしまう。
そこで両端を20 mmカットした540 mm幅で一週間ほど使用して様子を見た。
あまり代わり映えしないのでもうちょっと攻めてみることに。
更に両端30 mmカットの480 mmバーエンドバーをつけているので握りの位置は460 mm相当。
これ以上はブレーキとシフトケーブルの取り回し上、限界に近いらしい。
街乗りではこれくらいの方が使いやすい。安定性も損なわれず、すり抜けも随分楽になった。


ただ、好物のGPSの行き場が無くなってしまった。便利バーでも付けるか?